野球グローブのお手入れ方法!基本〜新品の扱いまで!雨の日のお手入れやグッズも!

グローブ

野球をやる上で大事なことの一つとしてグローブの手入れがあります。グローブの手入れを怠ると、見栄えが悪くなるだけではなく、使いにくくなるなど、守備への影響も出てるため、グローブはしっかりとした手入れをする必要があります。

そこで今回は野球のグローブの手入れする上でおすすめの道具やオイルなどの情報とグローブを手入れする理由、頻度などについて解説していきます。

 

野球のグローブをお手入れする理由は?

まず野球のグローブがなぜ手入れが必要なのかというと「革の質を保つため」「グローブを使いやすくするため」「長く使い続くけるため」主にこの3つです。野球のグローブは一般的に牛革などで作られていますので、グローブに付いた汚れを落としたり革を保護するオイル(保革油)を塗ったりして日頃から手入れをする必要があります。

野球のグローブの手入れをする上で必要になるのが、ブラシ・汚れ落としクリーナー・オイルなどの道具です。グローブを使った後は毎回ブラシ・クロスなどで目立つ土を落とし、それから汚れ落としクリーナーで細かい汚れを落としていきます。そして必要があれば、革を保護するオイルを革に馴染ませます。

またグローブの手入れは、グローブを使う頻度によって違い、汚れ落としのレザーリーション等は使うたびに使用しますが、オイルに関しては毎日のように使う中学生・高校生などの野球部に所属している選手でも2週間に1回くらいの頻度でのオイルのを塗るのが理想です。

さらに手入れした後は、グローブにボールを入れた状態でベルトや紐などで軽く縛って保管すればグローブの形が崩れにくくなります。またグローブは自分の汗や地面などからの汚れの付着によって臭いきつくなることがあるため、臭いを消す目的で脱臭剤などの道具を入れて保管すればより快適にグローブを使うことができます。

 

野球グローブのお手入れ方法【基本】

・ブラシでグローブについた土を落とす

・レザーローションで細かい汚れを落とす

・必要があればオイル(保革油)を塗る

 

野球グローブのお手入れに欠かせないのが、「ブラシ」「汚れ落とし(クリーム)(レザーローション)」「オイル」です。さらに汚れ落としクリームやローション、オイルをグローブに塗り込むためのスポンジや布も必要です。最近は素手で塗り込むお手入れグッズもありますが、基本的にはあったほうがいいでしょう。

では具体的にどのような使い方をするのがいいのでしょうか。まずは汚れ落とし用のブラシですが、グローブの革を痛めないために目が細かいものがおすすめで、手入れの仕方としてはグローブ全体に付いているを汚れ、ホコリを軽くブラッシングして落とします。グローブの網の部分や指先などの細かい部分は汚れ落とし用のブラシでは落としにくいので歯ブラシなどの道具を使うことのもおすすめです。

全体の汚れ、ホコリを落とした後に、スポンジや布にレザーローションやクリーナーを少量付けて、グローブの内側にあたる捕球面から伸ばしていき、その後背面といった順番で伸ばして、背面が終わった時点で捕球面に塗ったレザーローションやクリーナーを拭き取っていきます。ここでのポイントがグローブに塗ったレザーローションやクリーナーが乾かないうちに拭き取ることです。レザーローションやクリーナーを拭き取った後グローブを乾かしてグローブに艶が無く、パサついている部分にグローブの革に油成分がよく浸透するように指先を使ってオイルを塗り込んでいきます。

グローブ用のオイルには頑固な汚れを落とす油性の汚れや防カビ効果があるクリーニングオイル、グローブの革の保護にはミズノなどのメーカーが提供している化粧品に使われるような原料が配合されたオイル、グローブを柔らかくする軟化オイル、さまざまな用途に使えるマルチオイルなどの種類があります。

 

【新品】野球グローブのお手入れ方法


・捕球面に保革油(オイル)を塗る

・折り目つけ

・捕球面叩き

・ベルト保型

新品の野球グローブの手入れの仕方について説明します。使いやすいグローブにするには、新品で購入したグローブを柔らかくしなければなりません。なるべく早くグローブを使用したいときは、購入時に湯もみをするのがいいでしょう。

新品グローブを購入したらまずやるべきことは「捕球面に保革油を塗る」「折り目つけ」「捕球面叩き」「ベルト保型」です。グローブの使用前は捕球面のみに保革油を塗り、グローブの型を付けるために5箇所折り目をつけます。(場所ややり方は動画に解説があります)

さらに捕球面をボールや専用の棒などで叩きなが柔らかくしていきます。そしてその型を維持するためにボールを入れてベルト・紐などで固定します。

新品のグローブを実際に練習で使い始めたら、使用後は毎回、基本の手入れ方法と同じでブラシ・クロスで土を落とし、レザーローションで汚れを落とし、必要に応じて保革油を塗ります。新品を購入してしばらくはグローブの臭いを気にする必要はありませんが、一夏使ったあたりや雨での使用をし始めたあたりから臭いケアも必要になってきます。

 

その他の野球グローブのお手入れ

日頃の野球グローブの手入れとして緩んだ紐の締め直しもあります。紐のしめ方はグローブの指先の部分を先が平たいヤットコなどの道具を使ってしっかりと締めていくことが大事で、ゆるい状態だとグローブの形が崩れやすくなるのでしっかり締めるようにしましょう。

しかし、紐あまりにも締め過ぎるとグローブ全体が丸くなりグローブの指先などが動かしにくくなる可能性があるので締め過ぎないように注意が必要です。またグローブをはめた時にグローブが安定しないように感じたら手首まわりの紐を締めることで解決します。

 

雨で濡れた時の野球グローブのお手入れは?

また雨で濡れた時の野球グローブのお手入れとしては、雨の中で使ったグローブには水分を含んだ土などの落としにく汚れがこびりついているので、グローブ専用のブラシなどの道具を使って汚れをしっかりと落とし、濡れた靴を乾かす要領でグローブの指先の部分に新聞紙を詰め込んで内部を乾かします

新聞紙はよく水分を吸収してくれるのでグローブ内部の部分をしっかり乾かすことができます。新聞紙以外のタオルでもOKですが、水分吸収率が高い新聞紙がおすすめです。さらにグローブの水分量が多い時には新聞紙の処置と併用にドライヤーや扇風機などで外部からの風を送るとよりグローブを早く乾かすことができ、革へのダメージを最小限に抑えることになります。ちなみにドライヤーを使うときは熱を与えないように熱風ではなく送風にしましょう。

 

正しいグローブの保管方法

ここでは正しいグローブの保管方法と移動時などの保管方法について少し触れてみます。正しいグローブの保管方法としてグローブの捕球面すなわちポケットの部分を下にし、グローブの指先の部分を床や地面に着くような状態でグローブを置くことです。

正しいグローブの置き方

グローブ

この置き方で保管することでグローブの形崩れが防げます。

NGなのはグローブの親指が上にくるような置き方で、親指部分の重さでグローブの型が崩れてしまいます。

 

グローブのNG置き方

グローブ

 

また移動時などの保管はどのようにすればよいのでしょうか。移動時の保管は、グローブの形が崩れないように、単にグローブ専用の袋に入れるのではなく、型を維持するためのグローブの中にボールを入れて固定するのがいいでしょう。またグローブホルダーの中にグローブを入れてベルトで固定できる保管用のボールが付いたグローブホルダーなどのおすすめのアイテムを利用する方法もあります。

 

野球グローブおすすめお手入れアイテム

野球グローブのお手入れに必要な【ブラシ・汚れ落としクリーナー・オイル】が全てセットになっている商品です。

 

まとめ

以上のように野球のグローブの手入れについて説明してきましたが、いかがだったでしょうか。野球のグローブお手入れは野球選手に欠かせないことです。今回は紹介した情報を参考にいつでもしっかりとした守備ができるように日頃からグローブの手入れをするように心がけましょう。

 

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