野球人が『セカンドキャリア』で成功するには?

野球選手には『セカンドキャリア』という言葉がついてまわります。

年齢とともに現役を続けることが難しくなる野球選手は、選手をやめてからの第2の人生を自分で考えて歩まなければならないからです。

セカンドキャリアについては、NPBの選手に限った話ではなく、社会人野球や独立リーグの選手も同じことがいえます。

社会人野球は正社員で企業に就職しながら野球をして引退後も会社に残れるケースがありますが、契約社員で引退後は会社を去らなければならないケースもあります。

野球人が『セカンドキャリア』で成功するにはどうすればいいのか、事例も交えながら考えてみました。

 

セカンドキャリアも野球に関われるのはごく一部

野球選手にとって最も理想なのは、選手を引退して指導者の道に進むことです。

もちろん選手と指導者では世界が違い、選手とは違った努力が必要になりますが、今までの経験をフルに生かせて好きな野球に関わり続けるのは幸せなことです。

また、指導者以外にも野球道具メーカー球団スタッフの仕事も野球に関わり続けることができます。

しかし、野球の指導者や野球に関わる仕事に転身できるのは、ごく一部で、多くは、野球とは違う新たな世界に飛び込むことになります。

野球引退後のセカンドキャリア成功事例

新たな世界へ飛び込み、セカンドキャリアに成功した事例を紹介します。

玉ねぎ農家に転身

元巨人の河野博文さんは引退後に玉ねぎ農家へ転身して、現在は居酒屋も経営しています。

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会計士に転身

元阪神の奥村武博さんは引退後に公認会計士の資格を取り、会計士へ転身しています。

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飲食店経営に転身

元阪神、オリックスで活躍した野田浩司さんは神戸・三宮で、肉料理店「まる九」を経営しています。

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不動産営業に転身

元巨人育成、和田凌太さんは引退後に企業に就職して不動産営業へ転身しています。

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野球人がセカンドキャリアで成功するには?

飲食店経営や資格取得、企業へ就職などさまざなセカンドキャリアで成功を収めている人がいますが、成功する人に共通しているのは、新たに『やりたいこと』を見つけて目標を決め、努力を積み重ねています。

自分がやりたいことであれば、努力することが苦になりませんし、習得も早くなります。

野球での成功を自信に持ちながら、新たな世界では謙虚で下向きに努力を積み重ねる人がセカンドキャリアで成功を収めるのではないでしょうか。

 

まとめ

野球人がセカンドキャリアで成功するにはどうすればいいか、事例を交えながら考えてみました。

セカンドキャリアの第1歩は「やりたいこと」を見つけることですが、今すぐやりたいことがなければ「好きなこと」をやってみるのがいいのではないでしょうか。

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