野球の外野用グローブおすすめメーカー5選!選び方や型付け方法も!

外野手用グローブ

野球の外野手が使用する外野用グローブは「長くてポケットが深い」特徴があります。今回は外野用グローブにフォーカスしてグローブの種類や適したウェブ、選び方、おすすめのメーカーを紹介し、購入した時の型付け方法なども一緒に解説していきます。

外野用グローブの選び方

外野用グローブの選び方のポイントは「軟式用か硬式用」「サイズ」「バックスタイル」になります。外野用に限らず野球グローブを選ぶ際に必ず重要になる硬式用か軟式用というところで、使うボールによってグローブも選択します。草野球で使うグローブを探していれば軟式用を選びます。

軟式野球では硬式用のグローブは使えますが、硬式野球では軟式用のグローブは、ボールが硬く、グローブ自体が薄い革でできているため捕ると当然手が痛く使えませんので、グローブを購入する際は使っているボールに合わせる必要があります。

軟式か硬式が決まればサイズ選びになります。軟式も硬式のグローブもサイズは基本的は同じです。外野用グローブのサイズの場合は小さめを選ぶか大きめを選ぶかですが、自分の手のサイズやグローブをはめた時の違和感がないサイズを選ぶのが良いでしょう。

次にバックスタイルの選びですが、これは好みで選ぶのが良いでしょう。一般的なのはナチュラルバックですので特にこだわりがなければナチュラルバックを選びましょう。イメージで言いいますとライナーバックは「渋いグローブ」、コネクトバックは「最先端のグローブ」といったところです。

 

外野用グローブおすすめメーカー5選

ここで外野用グローブおすすめメーカーを紹介します。【ミズノ・アンダーアーマー・アイピーセレクト・SSK・ローリングス 】の4つです。

ミズノ

日本で定番の野球グローブメーカーのミズノはイチロー選手をはじめ、広島・長野選手、DeNA・梶谷選手など数多くの選手が愛用していて、プロ野球選手のモデルをオーダーすることも可能です。

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アンダーアーマー

野球グローブにおいては後発ながらプロ・アマ問わず人気があるメーカーのアンダーアーマーもおすすめです。デザイン性・機能性に優れ、福岡ソフトバンクホークスの柳田選手や阪神タイガースの糸井選手など大物選手も使用しています。ただ他のメーカーに比べると値段はやや高めになります。

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アイピーセレクト

アイピーセレクトも野球グローブにおいては後発ですが、捕球性能と耐久性に優れたグローブで、横浜DeNAベイスターズの筒香選手や乙坂選手などが使用しています。

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SSK

SSKの外野用グローブは、西部ライオンズの秋山選手や中日ドラゴンズの平田選手が使用しています。

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ローリングス

愛用するメジャーリーガーも多いローリングスもおすすめのメーカー。レトロ感のある渋いデザインが人気です。

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外野用グローブの種類

外野用グローブの種類は大きさ・ウェブ・バックスタイル(ナチュラルバック・ライナーバック・コネクトバック)に違いがあります。

大きさ

グローブの大きさは外野用グローブに限らず、人差し指の先端から捕球面に沿って土手下までの長さ・ポケットの深さが基準になりますが、表記の仕方はメーカーによって違います。例えばミズノだとサイズ13〜15が外野手用で、ゼットだと6〜9が外野用で数字が大きくなるにつれてサイズも大きくなります。

ウェブ

グローブの親指と人さし指の間にある網の部分いわゆるウェブには、様々な種類があってこれもメーカーによって呼び名が変わります。例えば、ミズノの外野用グローブ向けのウェブは「クロス系・ショックアブソーバー系」などで15種類ほどあります。

ゼットの外野用グローブ向けのウェブは「ベルト系・レーシング系」などでこちらも15種類ほどです。ただしどのメーカーのウェブも呼び名が変わるだけで見た目や機能性はほとんど変わりません。

バックスタイル

グローブの手の甲の部分を指すバックスタイルは「ナチュラルバック・ライナーバック・コネクトバック」などがあります。

ナチュラルバックは一般的なグローブのスタイルです。ライナーバックはファーストバックとも呼ばれているタイプで、手の甲の全体を包み込むように覆われ、人差し指が出せるポケットがついたスタイル。ライナーバックは個性的で、見た目もカッコ良く、ナチュラルバックのような余分な部分がないため、手との一体感が生まれ、手に良くフィットしやすくなります。さらに構造からボールを捕球するポケットが深くなるといったメリットがあります。

一方で、全体を覆わうため、グローブ自体が重く、またグローブを開きにくい、さらに手の甲の部分に隙間がなく、グローブをはめて汗をかいた時に汗が蒸発しにくく蒸れやすいなど通気性が悪いといったデメリットがあります。コネクトバックはライナーバックのメリットを生かして、デメリットを改善したタイプのスタイルです。手に良くフィットする・ボールを捕球するポケットが深いといったライナーバックのメリットと汗が蒸発しにくく蒸れやすく通気性が悪いデメリットを改善したライナーバックの進化系グローブです。

ライナーバックの通気性が悪いデメリットを改善するために人差し指が出せるポケットの部分に大きな穴を設けて通気性を良くしているので、グローブをはめて汗をかいた時に蒸れるのを軽減させたグローブです。

ライナーバック・コネクトバックに関する記事はこちら

ライナーバックのグローブ|メリット・デメリット

野球グローブのコネックトバックとは?|ライナーバックの進化系グローブ

 

外野用グローブの型付け方法

外野用グローブの型付け方法は、他のグローブとやや異なります。ここでは正しい型付け方法やわかりやすく解説している動画を紹介します。野手用グローブ型付けのポイントは親指と小指をくっつけるように・ポケットを深く・ウェブ紐を緩めすぎないことです。

グラブハンマーなどの道具を使って叩いたり、お湯の中に付けて揉んだりしながら親指・小指と土手の3辺がボックス型になるように型付けします。外野手は自分の後に守備する人がいないため確実に捕球することが最優先され、そのため、外野用グローブはボールを捕球した後に落ちにくくすることや球際に強いグローブが理想で、捕球ミスを少なくするためにポケットを深くする型付けをします。

ポケットを深くするにはグローブの親指の部分の型付けが重要になり、また親指や小指などの紐を緩めることでグローブが大きく開けるようになることに加え、ポケットを深くすることができます。しかしウェブ紐をあまり緩め過ぎると、強い打球を処理する祭に強い打球にグローブが負けてしまい、ボールを落下するリスクが高くなるので程よい緩め加減が大事です。

こちらの動画が外野用グローブの型付け方法をわかりやすく解説しています。

 

自分好みの外野用グローブを見つけよう

以上のように外野用グローブの種類・グローブを選ぶ上でのポイント、外野用グローブが捕球しやすくなる型付け方法などを解説し、さらにおすすめのメーカーも紹介してきました。今回の内容を外野用グローブの購入の参考にしてください。

 

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